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70.エチオピア グジ エンダルカチュウ ナチュラル

¥1,940 税込

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エチオピアはアラビカコーヒーの「発祥の地」であるだけでなく、世界中の他の場所とはまったく異なるという理由で、レジェンドのような地位にいます。大多数のコーヒー栽培国とは異なり、エチオピアでは植民地化の際にコーヒーは換金作物として導入されませんでした。
その代わりに、コーヒーの栽培、加工、飲用は日常生活の一部であり、コーヒーノキが森林で自生していることが発見されて以来、家庭用や商業販売用として何世紀にもわたって栽培されてきました。

部外者の視点から見ると、これはエチオピアのコーヒーを文化的、政治的、経済的に理解することを非常に困難にする複雑なものになります。さらに、エチオピアのコーヒーの遺伝的多様性は世界的に比類のないものであり、エチオピアだけでも世界の他の地域よりも99%も多い遺伝物質があるのです!それゆえに、コーヒー愛好家の夢が生まれます。

エチオピアのコーヒー生産の他のユニークな側面の1つは、エチオピア人の日常生活においてコーヒーが非常に重要な役割を果たしているため、国内消費が非常に多いことです。国の年間生産量650万袋の約半分が家庭で消費されており、約350万袋が輸出されています。

コーヒーは、「儀式」の一部として今でも一般的に楽しまれています。世帯の最年長の女性は、鍋でコーヒーを焙煎し、その場で挽いてから、ジェベナと呼ばれるポットでお湯と混ぜます。
その後小さなカップに濃い液体を注ぎ、次に沸騰したお湯を加えてさらに2回淹れます。このプロセスは開始から終了まで約1時間かかり、おもてなしの一環とされています。

エチオピアの農民の大多数は自給自足で暮らす小規模農家、1ヘクタール未満の土地を所有しています。多くの場合、収穫物を「ガーデンコーヒー」と表現します。これは、農園よりも、庭や森林でコーヒーノキが成長しているからです。
いくつかの大規模な私有地と、小~中規模の農場が混在する協同組合もあります。

イルガチェフェ地区が近年のエチオピアを牽引してきて、今でもその価値は揺るぎないテロワールとして君臨していますが、近年「グジ地区」のコーヒーに注目が集まっています。

その後2000年台に入り彗星の如く表われたのが「エチオピアの軌跡」と謳われた
「イルガチェフ」でした。

こういう歴史背景もあり現在日本国内において
エチオピアコーヒー=イルガチェフなんですね。

イルガチェフェがあまりにもエチオピアコーヒーとして名を馳せているため、
「グジ」は知名度は高くありません。
しかし、グジはイルガチェフェと肩を並べるエチオピアコーヒーの産地なのです。

今では一大産地のオロミア州の中で最もブランド力のあるエリアに成長しました。 
イルガチャフよりも少し乾燥している地帯にあるため、ナチュラル精製した時に
より個性的な風味が生まれることがこのグジの特徴。 

ぜひ、エチオピアマニアでしたら「グジ」のテロワールも味わって頂きたいと思います。

お好みの焙煎度は指定がない場合は推奨焙煎度にてお送り致します。
豆or粉も選べますので備考欄にてお知らせ下さい。

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